拝島ユナイテッド・ペンテコステ教会 2019年9月1日音声メッセージ
2019年9月1日音声メッセージです。
感謝します。
音声データを下記サイトに保存しております。
恐れ入りますがダウンロードをお願い申し上げます。
〇8月31日「イエス様の願い」(横山兄)
〇9月 1日「私たちは勝利者です」(ハリス兄)
【お知らせ】
8月31日から1ヵ月間、 アメリカからハリス兄弟姉妹が奉仕をされるために日本に来られま した。
ハリス兄はとても歌が上手かったです。また、 素晴らしい礼拝となりました。
ハリス兄弟姉妹が豊かに祝福され、 素晴らしい日本滞在となりますよう、 お祈りに覚えていただけると感謝です。
キャンプ集会が開かれます!
来る10月6~8日にキャンプ集会が開かれます。
宜しければぜひご来場下さい。
もちろん、入場無料です。
【スケジュール】
10月6日(土)/ Oct 6th
10:00~12:00 祈り/ Prayer
14:00~16:00 礼拝/ Worship service
18:00~20:00 日本語礼拝/ Japanese language service
10:00~12:00 祈り/ Prayer
14:00~16:00 礼拝/ Worship service
18:00~20:00 日本語礼拝/ Japanese language service
10月7日(日)/ Oct 7th
10:00~12:00 聖書の教え/ Teaching session
14:00~16:00 礼拝/ Worship service
18:00~20:00 日本人の交わり/ Japanese fellowship
10:00~12:00 聖書の教え/ Teaching session
14:00~16:00 礼拝/ Worship service
18:00~20:00 日本人の交わり/ Japanese fellowship
(※於:昭島市民交流センター)
10月8日(祝)/ Oct 8th
10:00~13:00 礼拝/ Worship service
10:00~13:00 礼拝/ Worship service
拝島ユナイテッド・ペンテコステ教会
東京都昭島市緑町5-13-39
教会員 佐藤和森
教団のホームページ→ http://japanupc.org/
7月22日 「従順であること」 加村牧師
“キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。”(ピリピ人への手紙2章6-8節)
救い主であるイエスさまが私たちに従順を示し、それを学び、忠実であるならば私たちは永遠の命を得ることが出来ると聖書は言っています。
私たちが神に従い、み言葉に従って行く時に、神は豊かに祝福して下さいます。また神のみでなく、神が人々のために与えられているリーダーに従っていくことも重要です。何故なら、神は人という器を通して人々に祝福を与えるからである。
「靴屋のマルティン」という話があります。イエスさまは明日マルティンに会いにいくと告げました。しかしその日マルティンは待てどイエスさまは現れませんでした。その日のマルティンの出来ごとは、外の寒い所に居た人を暖かい家へ入れたあげたり、赤子を抱いている母親に親切にしたり、リンゴを盗んだ少年の代わりに代金を支払ったことでした。マルティンはイエスさまが来られなかったと思っていましたが、実はイエスさまはそのような形でマルティンに会いに来ていました。それを知ったマルティンは、神は人を通して働かれることを知りました。
神に喜ばれること、それは仕えること、従うことです。イエスさまはそれらによって、あなたを祝福されます。
7月15日 「何をして欲しいのか」 ルーカス牧師
“・・・テマイの子、バルテマイという盲人のこじきが、道ばたにすわっていた。ところが、ナザレのイエスだと聞いて、彼は「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」と叫び出した。多くの人々は彼をしかって黙らせようとしたが、彼はますます激しく叫びつづけた、「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」。イエスは立ちどまって、「彼を呼べ」と命じられた。そこで、人々はその盲人を呼んで言った、「喜べ、立て、おまえを呼んでおられる」。そこで彼は上着を脱ぎ捨て、踊りあがってイエスのもとにきた。イエスは彼にむかって言われた、「わたしに何をしてほしいのか」。その盲人は言った、「先生、見えるようになることです」。そこでイエスは言われた、「行け、あなたの信仰があなたを救った」。すると彼は、たちまち見えるようになり、イエスに従って行った。”(マルコによる福音書10章46-51節)
「私に何をして欲しいのか?」イエス様はあなたの必要も満たしたいと願っています。神のみ旨に適う願いを信じて求めるのであれば、神は必ずその必要を与えて下さいます。それは神があなたを愛しているからです。
7月8日 「救いの道」 ルーカス牧師
“イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。” (ヨハネによる福音書8章31-32節)
イエスさまは1つの救いの方法を私達に備えて下さいました。ヨハネによる福音書14章6節に「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」と言っています。
またイエスさまは私達のために復活して下さいました。私達の犯した罪によって死んだままの状態ではなく、神の霊の力である聖霊によって復活されました。今日、私達もイエスさまをよみがえられた力ある聖霊が私達の内に宿ることが出来ます。それによって私達も復活し、新しい命を得ることが出来ます。それが真理なのです。
新約聖書マタイによる福音書7章にひとつの譬えがあります。岩の上に自分の家を建てた人と砂の上に自分の家を建てた人の話です。その後、洪水が来ました。岩の上に建てた家は倒れず、砂の上に建てた家は倒れてしまう譬え話です。御言葉を聞いて従う人と従わない人のことを話しています。「神は愛である。」イエスさまがあなたに対して抱いている恵み、愛、救いの道をどうぞ知って下さい。
7月1日 「神の計画」 横山牧師
“祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。これは、イエスを信じる人々が受けようとしている御霊をさして言われたのである。” (ヘブル人への手紙13章8節)
神はあなたの人生において、目的と計画を持っています。あなたが生かされているのは、勿論意味があります。
人間は自分の体に関して良く考えます。良いと言われる物を食べ、ありとあらゆる方法で自分の健康を保とうとします。生きるということがこの体のゆえであると考えています。しかし、神は人が生きるのは体によるのではないと御言葉で言っています。
神が私達に教えていること。それは人には魂があり、体が滅んでもその魂は存在すること、そしてその魂が救われている必要があるということです。よって教会はこの魂の救いについていつも教えています。
新約聖書マルコによる福音書8章34節に全ての富を得たとしても自分の命を失ってしまったら何になろうかとあります。ここでいう命は魂のことを言っています。名声や地位、また富を得たとしても魂を失ってしまうなら一切は無益だと言っています。そしてイエスさまは私達の魂が救われるためにこの世に来られました。
神の思い、それは創造した人と深い関係を持つことです。神は人の魂が救われるために十字架でご自分の血を流し、その魂が悔い改められ救いに入ることが出来る計画を示されました。イエスさまは私達の魂のことを愛しています。
拝島ユナイテッド・ペンテコステ教会
東京都昭島市緑町5-13-39
教会員 佐藤和森
教団のホームページ→ http://japanupc.org/